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共同配送業務モデル
共同配送業務モデル図

1.商品発注
卸売業からの(1)発注情報を取り込んだメーカは帳簿在庫引当を行い、その数量を反映させた(5)入庫予定情報を卸売業へ返す。(現在のe−お菓子ねっとの機能を利用することが可能と考える。また、(5)入庫予定情報は物流倉庫からの(4)出庫報告から作成することもある。)
2.配送の指示
メーカは(5)入庫予定情報に物流情報を付与した(2)出荷依頼情報を物流倉庫へ渡す。これを受けて物流倉庫は実在庫との引当を行い、数量および出荷日訂正後の(4)出庫報告情報をメーカへ返す。同時に同じ内容である(3)運送依頼情報を運送業者へ渡すことにより、実際の商品配送指示までが完了したことになる。
 
3.実際の商品配送
(3)運送依頼情報を取り込んだ運送業者は自社での配車スケジュールに従い、物流倉庫で受け取った複数メーカの商品を卸売業へ配送する。
 
4.卸売業での入庫検品
卸売業は事前に受け取った(5)入庫予定情報と入庫した商品との検品作業を行い、実際の商品数量に訂正した(7)受領通知情報をメーカへ渡す。
 
5.運送実績の報告
運送業者は請求の基となる(3)運送依頼情報に運送実績数量を反映させた(16)運送報告情報をメーカへ渡す。
 
6.日次照合[運賃]
メーカは運送業者からの(16)運送報告情報と卸売業からの(7)受領通知情報で数量のマッチングを行う。ここで差異が発生した場合は運送業者との相互承認による数量に訂正を行い、それを照合結果ファイルとして保持する。運送業者も同様に数量訂正を行い、報告結果ファイルとして保持する。
 
7.日次照合[倉庫料金]
メーカは物流倉庫からの(4)出庫報告情報と卸売業からの(7)受領通知情報で数量のマッチングを行う。ここで差異が発生した場合は物流倉庫との相互承認による数量に訂正を行い、それを照合結果ファイルとして保持する。物流倉庫も同様に数量訂正を行い、報告結果ファイルとして保持する。
 
8.請求
運送業者は報告結果ファイルを締日単位で積み上げたものを(10)運賃請求情報(請求金額の訂正も可能)としてメーカへ渡す。
物流倉庫は報告結果ファイルを締日単位で積み上げたものを(11)倉庫請求情報(請求金額の訂正も可能)としてメーカへ渡す。
 
9.月次照合[運賃]
メーカは運送業者からの(10)運賃請求情報と照合結果ファイルを締日単位で積み上げた支払予定ファイルで金額ベースのマッチングを行う。
ここで差異が発生した場合は運送業者と確認を行った上で金額を訂正し、支払確定ファイルを作成する。
 
10.月次照合[倉庫料金]
メーカは物流倉庫からの(11)倉庫請求情報と照合結果ファイルを締日単位で積み上げた支払予定ファイルで金額ベースのマッチングを行う。ここで差異が発生した場合は物流倉庫と確認を行った上で金額を訂正し、支払確定ファイルを作成する。
 
11.支払
メーカは支払確定ファイルを(13)運賃支払情報として運送業者へ渡し、受け取った運送業者はその内容を確認する。メーカは支払確定ファイルを(12)倉庫支払情報として物流倉庫へ渡し、受け取った物流倉庫はその内容を確認する。
     
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