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e-お菓子ねっと及び
菓子業界についての
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わが国における菓子を含めた加工食品市場は、総じて成熟化の段階に至っており、消費は伸び悩みの状況にあります。一方、近年における国際化の急速な進展等、菓子業界を取り巻く環境は、一段と厳しさを増しております。
また、消費者のニーズの個性化、多様化など消費構造の変化も激しく、少子化高齢化等の問題が顕著になり、これに応えた商品の開発・生産・流通が求められております。
これらに対応するためには、諸種の流通情報を的確に把握するとともに、これを有効に活用することが望まれます。 |
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委員長
馬場 広一 |
副委員長
吉田 安矩 |
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菓子業界では、「菓子業界VANシステム」をスタートさせ流通の効率化を図って参りました。その結果、現在では749社(卸148社、メーカ601社)にご加入いただいております。
しかし、約300社においては、受注業務に専用マシンを導入することができず、FAX受注によるVAN利用にとどまり、EDIによる業務効率化が十分推進されていないのが現実であります。また、参加企業数の伸び悩みについては菓子業界の中でも問題とするところであります。
一方、近年の情報技術動向を鑑みると、インターネットを中心とするネットワーク環境が整いつつあり、また、パソコン性能の向上もめざましいものがあります。菓子業界におきましても、EDI導入環境が十分整備されつつあり、パソコンの導入により初期導入費を抑えることが可能になったといえます。また、運用においても、一般的なパソコン操作で業務処理を行うことが可能となり、特殊な技術や知識を必要としなくなってきております。
そこで、「菓子業界VANシステム」の見直しを行い、最新のインターネット技術等を活用することで、中小企業の加入を促進するとともに、データの利用度を高め、企業の業務改革(BPR)を推進し業界全体の流通機構の合理化を図るため、「e−お菓子ねっと」を構築いたしました。 |
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